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安愚楽 本店|安愚楽の歴史

安愚楽の歴史と私たちの思い

安愚楽の店主の祖先は、代々、現在の和歌山県橋本市高野口町九重において名主をしており、安愚楽の前身である九重館旅館の屋号はこの九重村に由来しています。歴史をたどると、九重は嵯峨天皇ゆかりの地でもあります。九重周辺には嵯峨天皇の諡号に因んで名前がつけられたと思われる地名や河川名が今も残っています。 嵯峨天皇は高野山をお大師さん(弘法大師・空海)に下賜され、ご自身も空海から灌頂を授けられたほどの空海の良き理解者でした。嵯峨天皇が高野山をご訪問される旅の途中、九重村でお休みになられたのでしょう。九重村には嵯峨天皇がご休憩されたと伝えられている嵯峨谷川にかかる嵯峨の滝もあります。

店主の家系図には、嵯峨天皇とご縁のある家系であるということが記されています。嵯峨天皇が九重でご休憩のおり、九重の名主をしていた私どもの祖先が、村の長として嵯峨天皇ご一行のおもてなし役を引き受けたのではないかと想像しております。 時は過ぎ、明治23年。私どもの祖先は、高野山参拝に訪れた人々のために旅館、九重館旅館を開業いたしました。さまざまな人が癒しと悟りを求め、お大師さんに会うために歩く祈りの道に宿を作ること。これこそが天から与えられた使命だと、私どもの祖先が感じたに違いありません。日々、神仏に感謝し、ご縁があり出会ったお客様に感謝し、お客様の旅の疲れを癒すため、美味しいお料理とホッとできる空間を提供した先人たち。この先人の思いは、今も、安愚楽の料理とおもてなしに受け継がれています。 今後も、先人の思いを引き継ぎ、地でとれた新鮮な材料を使い、心と身体に優しいお料理を、温かいおもてなしと共にお届けしてまいります。

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